ショートカットキーで、液晶画面のバックライトの明るさを切り替えるソフトです。
VAIO type P に Windows7 や WindowsVista をクリーンインストールすると、 Fn + [F5]/[F6] 等のショートカットキーによる画面の明るさ変更が出来なかったため 応急で作ったものです。 VAIO 以外でも動くかもしれません。
Wii Fit についてくる「バランスWiiボード」を PC につないで、GoogleEarth 内を 歩き回るソフトです。
地球上をどこにでも 3D 視点で、リアルの風景の中をリアルスケール&リアルな時間 で、実際に足を動かして移動します。バランスWiiボード だけで移動可能です。
なおこのソフトは体重は計算しておらず、表示もしません。
PC 側にも Bluetooth インターフェースが必要です。 GoogleEarth をあらかじめインストールしてください。
v1.21
v1.20
解析結果や解説等は下記 blog を参照してください。
Wii Fit についてくる「バランスWiiボード」を PC につないで、まじめに体重測定を 行うためのソフトです。
体重測定のみに特化し、できるだけ普通の体重計に近い挙動にしました。
特徴
v1.11
解説等は下記 blog を参照してください。
Wii Fit についてくる「バランスWiiボード」を PC につないで、測定した重さを 表示するソフトです。
PC 側にも Bluetooth インターフェースが必要です。
その他の機能
v0.08
v0.07
解析結果や解説等は下記 blog を参照してください。
em1keypc は WindowsMobile 用に作成したキーボードカスタマイズツール em1key の PC 版です。 Windows Vista や Windows 7 でも動きます。x64 (64bit) に対応しています。
別配布されている設定ファイルを読み込ませることでいろいろなキーカスタマイズを 可能にします。例えば oyayubiwm を読み込ませると親指シフト入力できるようにな ります。
専用のスクリプトを用いた低レベルなカスタマイズが可能で、キー毎のキーシーケン スの記述だけでなく、条件判断を伴う簡単なアルゴリズムの記述ができるようになっ ています。キーの入れ替えからさまざまな入力方法の実装にも利用できるでしょう。
基本的には WindowsMobile 版とほぼ同じ機能を持っており、設定ファイルの共通化が 可能です。
現在親指シフト入力用の「oyayubiwm v1.30以降」などが em1keypc に対応しています。 64bit OS でも親指シフト入力できるようになります。
[[WindowsMobile 版 (EM・ONE/ZERO3)はこちら]]
特徴
旧バージョン: v1.22v1.23v1.24v1.25v1.26v1.28v1.29v1.30v1.31
2007/11/08 v1.31 ・VirutalPC や RemoteDesktop 利用時にキー入力できなくなる問題を修正しました。 判定ロジックを大幅に変えたので、問題が生じる場合は旧バージョンを使用して ください。 2008/06/03 v1.32 ・ATOK2008 で動作するようになりました。付属の em1keypc_atok.bat を実行します。 自動起動に設定している場合は一度解除してから再び設定し直してください。 2008/09/14 v1.32b ・アーカイブミスを修正しました。v1.32 に同梱した 64bit 版 dll が古いままで、 ATOK2008 対応の設定が無効になっていました。これで 64bit アプリでも ATOK2008 で利用できるようになります。
汎用テキスト置換タイプのマクロ言語です。 マクロの展開や他のファイルの include などが可能です。 ユーザーマクロを自由に定義することができ、 更新時間などを自動で埋め込むこともできます。 html を手書きで作成する方向けのツールです。 Cコンパイラについている make コマンドと併用すると更に便利です。 C言語のプリプロセッサとしても使用できます。
1.14: $(include) の引数が正しく展開されていなかったバグを修正した。
v1.13: サイズをうまく取得できなかったいくつかの jpeg にも対応した。
png にも対応した。
X68K 上で作られた ish/uuencode/mime コンバータです。 ish はもともとファイル名長が 8+3 に制限されていますが、 互換性を一切損なうこと無く長いファイル名を扱えるアイデアと、 ish, uuencode を一緒に使えるのが特徴。マルチボリューム ish にも対応しています。
v1.12 のパッケージには aishmv コマンドがが含まれてませんでした。 v1.13 では aishmv の追加と Base64 デコードの改良が行われています。
こちら にも shimaden さんが移植した Win32 版 aish があります。
オリジナルのコマンドシェルです。 Windows の DOSプロンプト上で使用することができます。 UNIX 風コマンド、ヒストリ、ファイル名補完等、最小限の機能を内蔵し、 シェル関数定義可能なスクリプトプログラミングも可能です。
もともとは、必要最小限かつコンパクトな起動システムを構築する目的で 1993年に X68000 の Human68k 上で開発されたものです。 X68000 版 v1.16 をベースに、Win32 に移植しました。
使いづらいし一般的ではないのでお勧めしません。 作者が個人的に使用しているため必要に駆られて更新している形です。
v1.21 1998/02/20 : pipe機能の実装他
v1.22 2006/08/11 : 環境変数長制限の変更
v1.23 2006/10/02 : NT系でリダイレクトできないバグ修正
v1.24 2006/10/26 : lsが長いファイル名に対応していなかったバグ修正
v1.25 2006/11/02 : カーソルキー上下でもヒストリをたどれるよう変更
v1.26 2006/11/02 : 行編集機能追加
v1.27 2007/02/11 : チルダの展開でハングアップするバグ修正
v1.28 2007/10/22 : x64 版作成 (同梱の dash64.exe を rename して使う)
プログラム自体は古いのですが、 各種雑誌や書籍で何度も取り上げられており、 漢字コードの識別能力の高さが特徴です。 半角カナに完全に対応しており、 全角を全く気にせずコード変換を行うことができます。 ソースも公開しています。 (ソース希望者はUNIX用パッケージ を入手のこと)
-m オプションにより MIME デコードが可能になっています。 base64 のバイナリが含まれているメールもこれで中身を取り出せます。
UNIX 版及び X68K 版も公開しています。
現在は土田氏に引き継がれ、JVim として Win32 版 Vim を含めて改良が続けられています。 Windows の GUI 版もあるので、vi 派の方にはお勧めのエディタです。
なお JVim のアーカイブのマニュアルは非常にわかりにくく説明が 不足しているので、ぜひ こちら にある マニュアルも 参照してください。 Vim3 の特徴などを説明しています。
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